O.E.
事務職
Concept
大切な人達との心があったまる暮らし。
子どもの頃、父は病気で、あばれるのと寝込むのを繰り返していた。嵐のような毎日で、ずっと嫌だった。早く終わればいいと願っていた。父が亡くなり、平和が訪れた。こんな気持ちを持ってしまってはいけないと思いつつ、ほっとした。欲しいものは「普通の平和な暮らし」それだけ。自立したいという気持ちと、誰かの心に平和を取り戻したい気持ちから看護の仕事についた。天職だと思った。父への思いへの反省=つぐないの仕事。事情により、看護の仕事からは退いたが、今でも大切な人達が心通わせられる暮らしを望む。
ご本人より:ご縁に感謝しています。水野さんのお役に立てたのかなって感じがしましたよ。そろそろ、ほんとに自分の個性を受け入れる時期が来たのかな〜って思います。憧れているものを羨ましく思うのではなくて、自分の良いところを伸ばして認めて、自信とする事ができるようになりたいな…。他にもまだまだ聞いてもらいたい事がありますが、今夜はこの辺で終わります。また改めてメールさせてもらいたいです。お疲れさまでした(^o^)/おやすみなさい。