愛知県西尾市で主にサッシなどの販売・施工をされている、株式会社アクトさんの新規事業立ち上げをお手伝いさせていただきました。住宅リフォームと、リフォーム関連商品のネット販売を新たに始められるとのことで、事業名称を考えるところから、コンセプトをまとめ文章化し、サイトの構築までトータルで担当をさせていただきました。
まず取り組んだのはコンセプトをまとめるところから。リフォームの中でも「窓」に特化した事業ということで、ネーミングは「窓ハート」とし、コンセプトとネーミングに合わせたロゴマークを制作しました。
3年ほど前、2019年の秋頃に名刺を制作させていただいたNOR'sすぎうらのりえさんから、名刺のデザインをリニューアルしたいとのご相談をいただきました。やっている仕事の内容は同じだけど、自分自身が変わっているのでちがうデザインにしたいとのご要望でした。
前回は、可愛らしくてポップで元気なデザインでしたが、今回はシックで大人っぽいデザインに仕上がりました。内面の変化に合わせて、名刺デザインもリニューアルしていきたいですね。ちなみに、リニューアル前の名刺デザインはこんな感じでした。
愛知県豊田市で、トレーニングスタジオをされているBody make-up studio 01 TOYOTAさんより、看板のデザインリニューアルをご依頼いただきました。事業の打ち出しの変更にともない、元々あった看板をリニュアルしたいとのご希望でした。
詳しくお話を伺いながら、必要な情報を整理し、デザインを仕上げました。ちなみに、元々の看板デザインも過去に担当させていただいております。デザイン制作後は、看板屋さんにデータを納品し、設置作業をしていただきました。
陰陽五行論を学んでいます康仁塾でご縁のあった、田中君枝さんから名刺デザインのご依頼をいただきました。これから宿命鑑定師として活動していく中で、自己紹介用の名刺が欲しいとのご希望でした。
この名刺には、初の取り組みとしてデザインに「宿命アート」が活用されています。上記の写真でいうところの右側、山の上に光る龍が駆けているアートはクライアントである田中さんの宿命アートです。(ちなみに、写真左側の大きな太陽のアートは、AIアートで作成されています)
宿命を取り入れ、田中さんの宿命鑑定師としてのメッセージも書き、想いのたくさん詰まった名刺が完成しました。
私が6年ほど陰陽五行論を学んでおります康仁塾でご縁のあった、冨士見恭子さんから名刺制作のご依頼をいただきました。宿命鑑定師として活動をしていく中で、自己紹介のようなかたちで使用したいとのことでした。
この頃、AIによるアート作成の技術が進化してきています。この名刺には、新しい取り組みとして「AIアート」をいち早く取り入れました。具体的には、表面の赤色の背景テクスチャ、裏面の海と太陽の写真、これらはどちらもAIが描いたアートです。
帝王学と宿命を読み解く技術を学んでいます康仁塾でご縁のあった、畠中かおりさんから名刺デザインの依頼をいただきました。宿命鑑定師として活動をしていくにあたり、自己紹介のようなかたちで使用する名刺が欲しいとのご希望でした。
デザインをするにあたり、畠中さんの宿命にある要素をデザインに反映されました。たとえば、赤と黒のツートンカラー、バラの花のモチーフ、落ち着きのある書体、ナナメに横切る大胆なカラーリング。これらのデザイン要素は、すべて宿命から連想したものです。この名刺が、今後の宿命鑑定師としての活動の助けになりましたら幸いです。
株式会社ストレートアライブ様からのご依頼で、新しく立ち上げるハーブブランド「SOW Herb(ソウハーブ)」のロゴマークとパッケージのデザインを担当させていただきました。ストレートアライブ様は、障がい者就労支援事業所を運営されており、自然栽培の野菜を「自然栽培とものわ」というブランド名で展開されています。今回は、「とものわ」とは別に、イメージの異なるハーブブランドを立ち上げたいというご要望でした。
制作にあたっては、まずはどんなハーブブランドを目指しているのか、想いをしっかりと伺うところからはじめました。今回は、扱っている商品がハーブであるため、お洒落さや洗練されたイメージを出していきたいとのこと。さらに、「とものわ」という元のブランドの「らしさ」もふまえたものにしたいという要望があり、そこのバランスを取るのが難しい部分でした。
制作を進める中では、何度も何度もデザインのイメージを擦り合わせ、ようやく完成したのがこちらのロゴマークです。制作にあたり、意匠化の部分でお手伝いをしていただいた、はじめるクリエイトの山本さんには、多大な感謝をしていますこと、ここに記しておきます。
愛知県内を中心に、中小企業向けの「働き方」に関わるコンサルティングをされている、NPO法人ブルーバードさまの法人案内パンフレットの制作を担当させていただきました。表題に「つかみどころの難しい」と書きましたが、これはブルーバード代表西尾さんの言葉です。活動の幅が広い法人様ですので、活動内容を言葉にすることが難しいという問題意識をお持ちでした。
制作を開始するとき、まず取り組むのはとにかくお話をじっくりと伺うことです。特に今回は、法人案内のパンフレットですので、法人としての「アイデンティティを見える化」する必要があります。一つずつ言葉にし、図で表現し、多岐にわたる複雑な事業を見える化していきました。
学校法人桜花学園様よりご依頼をいただき、創立120周年記念事業に伴う、特設サイトとシンボルロゴマークの制作を担当させていただきました。本案件では、デザイン制作のみではなく、120周年の節目をより意義のあるものにするための、コミュニケーション設計についてもご提案させていただきました。
まずはご依頼の内容をしっかりと伺い、ご提案をさせていただきました。120周年の節目に、学園内の関係者の意識を高めていきたい、改めて「建学の精神」を再認識していきたい、卒業生を含めみんなでお祝いできるようにしたい。このようなご要望がありました。
そこで、シンボルロゴマークを制作する過程で、在学生、卒業生を巻き込んでいくような提案をさせていただきました。
特設サイトでは、「建学の精神」や創立者の想いを改めて紹介することで、学園創立からの歩みを周知し、ページの後半では、学校生活に関する「思いで」を公募するコーナーを設けました。
「思いで」を募集し、皆様から募ったその想いを集約し、120周年記念の象徴となるシンボルロゴマークを制作するという流れです。
そうして、在学生、卒業生の皆様から募集した「思いで」を集約して、それを形にしてできたのがこちらのシンボルロゴマークです。
この12月に結婚相談所を開業される「しあわせサロン enishie糸」様のロゴマークと告知チラシの制作を担当させていただきました。ご依頼者の森下さんは、今回の開業にあたり強い想いをお持ちで、その想いが感じられることを意識してデザインをさせていただきました。
屋号にもあります「糸」をコンセプトとし、森下さんがお好きだという中島みゆきさんの「糸」と言う楽曲、また結婚とは何か、男女が出会い一緒に幸せを紡いでいくこととは?・・そんな想いの詰まったロゴマークになりました。
また、別パターンとして、マークと文字を縦に配置したバージョン、SNSで使用するアイコンも作成させていただきました。
2年前、2019年の11月にザ・ビートルズのDNA(遺伝子)を受け継いだ楽曲を集めたコンピレーションアルバムが、ソニー・ミュージックレーベルズさんから発売されました。その、「Power To The Pop」と名付けられたコンピアルバムのジャケットデザインを、光栄にも当事務所で担当させていただきました。(そのいきさつについては、なかなかに感慨深いものがあり、、、よかったらこちらからご覧ください)
あれから2年が経ち、なんと「Power To The Pop」の第2弾が発売される!とのことで、これまた光栄なことに、第2弾の「Power To The Pop2」でもジャケットデザインを担当させていただくことになりました。
ビートルズが好きな方には、すぐに元ネタがわかってしまうでしょうかね?・・ビートルズのベスト盤、「赤盤」「青盤」を意識して、はっきりした赤色、青色を左右に配置したデザインです。4つの窓にいるのは、昔、実家で飼っていた我が家のうさぎ「くるみちゃん」が前作に引き続いて登場。もちろん、ジョン、ポール、リンゴ、ジョージをそれぞれイメージしてます。(このくるみちゃんについての思い出も、前作を紹介した時にたっぷり書いたので、重ねてのご案内ですが興味ある方はこちらをどうぞ)
音楽大好きで、青春時代はUKロックに捧げた(ちょっと大袈裟かも)僕にとっては、ビートルズに関わるCDのデザインを担当させてもらえることは、この上ない喜びです。今の「Power To The Pop2」を流しながら、これを書いているのですが、ビートルズの匂いのするポップチューンが次々とスピーカーから聞こえてきて、なんでしょうね、この「ビートルズらしさ」を感じさせる音を聞くと、自然と「ぎゅん!」「いい!」と反応してしまうのは、なぜなのでしょうか。音楽の、ロックの、ポップの成せる技なのでしょうか。
合同会社とよた未来ファームさまのご依頼で、新規事業の紹介パンフレットの制作を担当させていただきました。これからBtoB向けの事業を立ち上げる中、関連企業や銀行への商談で使用できるような「事業をわかりやすく紹介する」パンフレットをご希望とのことでした。
制作にあたって、当初は二つ折りのパンフレットということも決まっていませんでした。企業や銀行の訪問の際に使用したいということ、あとはドサっと資料をいただきました。資料を持ち帰り、どのようなカタチにすればわかりやすくなるかを検討し、A4サイズで二つ折りのパンフレットというカタチを提案させていただきました。
表紙は、簡潔な文章と写真で、事業全体がざっと理解できることを意識しました。事業の概要としては、ブルーベリーを福利厚生で提供をして、社員さんの健康面で貢献します、というもの。
続いて中面では、ブルーベリーの健康面におけるメリットを、化学的な根拠を元に説明するという内容を展開しました。ターゲットは経営者の方ですので、しっかりと論理的な内容になっています。
裏面では、実際の農場でブルーベリーが育っている写真とともに、どのような農場であるかを紹介しました。太陽光パネルが設置されており、ユニークな農場となっています。
豊田市中央倫理法人会様より、15周年記念イベントの告知チラシの制作をご依頼いただき、デザイン制作を担当しました。こちらが完成したチラシのデザインです。
表面は、周年行事ということもあり、手に取った方への感謝を伝えられるようデザインをご提案しました。
裏面では、登壇される講師の方をメインに紹介をしました。ご依頼いただき、ありがとうございました。
愛知県豊田市でブータン料理店を営む「ブータンキッチン」さんより、新商品のネーミングとパッケージデザインのご依頼をいただきました。地元ブータンでは「エゼ」と呼ばれている激辛の万能調味料を商品化したいとのことでした。
ブータンといえば、ご存知の方も多いかと思いますが「幸せの国」として有名ですね。比較的特徴の強い国ではないかと思いますが、今回のパッケージデザインにおいては「ブータンらしさ」を意識して制作を行いました。
商品名としてご提案させていただいたのは「ドラゴンペースト」というネーミングです。ブータンの国の象徴として「龍」が使われています。国旗にも龍が描かれていますね。そこから「ドラゴン」というキーワードを拾いました。
そのほか、「幸せ」と「辛い」の漢字で遊んでみたり、デザインに国旗に使われている色(黄色とオレンジ)を使ったり、「Happy=幸せ & Spicy=辛い」というキャッチフレーズを使ったり。何かとブータンという国から連想される要素でデザインを組み立てました。
ちなみに、こちらのドラゴンペースト、私も購入させていただいて試食してみたのですが、その名の通り・・・めっちゃ辛い〜〜〜!です。鍋やスープなどにほんの少量を入れるだけで、激辛スープの完成です。(ちなみに、わたくし、それほど辛いものが得意な方ではありません)まさに、「ドラゴン」の名前に相応しい辛さだと思いました。ドラゴンって、火を吹く生き物ですものね。
ということで、激辛好きの方にはぜひチャレンジしていただきたい商品です。ブータンキッチンの店舗の方で販売しているのと、その他の小売店でも販売予定と聞いております。詳細はブータンキッチンさんにお問い合わせしてみてください。
わたくし水野も参画しています、とよたAIDA主催のイベント「5交流館同時開催 令和2年度 卒業おめでとう演奏会」のチラシ制作を担当しました。
通常、チラシというとA4サイズが一般的かと思いますが、今回、色々な事情を踏まえて、A4の倍のサイズ、A3サイズで制作を行いました。
きっかけとしては、裏面に掲載する協賛企業様の企業バナーが入り切らないという問題が発生したからです。(大変ありがたいことです)
解決策として持ち上がったのが、倍のA3サイズにするという案。結果、A4サイズの折りたたみで、広げるとA3サイズになるというかたちになりました。
豊田市中央倫理法人会様からご依頼をいただき、講演会の告知チラシと入場チケットをセットで制作させていただきました。令和3年度の倫理経営講演会、講師は工藤直彦様でした。
制作にあたっては、講師の方の魅力を伝えられるよう意識をしました。講話のテーマの意味を咀嚼し、講師の工藤様の過去の講演の内容や感想を調べた上で、キーとなるビジュアルを選び、コピーを書きました。
倫理法人会様の場合、会員の方がこの告知チラシを使用して、イベントへのお誘いをされるということで、見た人が講演会への興味を持ってもらえるよう、ビジュアル面での美しさも考慮しながら制作を行いました。
すでに、講演会の方は終了しており、100名を超える来場者があったそうです。ご盛会の一助になっておりましたら幸いです。
エグゼクティブライフ・ジムの主宰であり、プロコーチの村瀬礼子様より、ロゴマークとウェブサイトの制作をご依頼いただきました。事業ブランディングの一環としてのデザイン制作です。
こちらが制作させていただいたロゴマークです。学校(アカデミー)を意識して盾のモチーフを使用し、そこに、クライアントである村瀬さんの個性を盛り込みました。
学校をイメージしたシンボルマークに、盾というモチーフを使用するという、いわゆる「よくあるデザイン」の中に、他との違いを感じさせるような個性を盛り込むことを意識して、制作を行いました。
ホームページは、シンプルな「シングルページ」の構成で制作を行いました。スマートフォンでも閲覧がしやすいよう、画面サイズに合わせた自動最適化の仕組みが入っています。
株式会社ダイバーシティコミュニケーションズ様からのご依頼で、ホームページとロゴマーク制作を担当させていただきました。制作の目的は、事業の整理&発信と、企業主導型導入サポートの打ち出しでした。
こちらが制作をさせていただいたロゴマークです。ロゴ制作には、ヒアリング〜視覚化の工程を何度も繰り返し、時間をかけて制作を行います。企業の象徴となる、重要なマークですので、じっくりと腑に落としていく工程を大切にしています。
制作を終えて、完成したロゴマークを改めてみていると、社名がそのまま視覚化されたようなデザインになりました。ダイバーシティ=多様性の象徴となる虹色、そしてコミュニケーションから「フキダシ」というデザインの組み合わせです。
昨年に引き続き、愛知県労働局福祉課から発行される、あいち働き方改革推進キャラバンの冊子制作を担当させていただきました。本案件は、NPO法人ブルーバード様からご依頼をいただき、ブルーバード様と協力関係の元、制作を行いました。
前回と同様、キャラクターがいて、ストーリー仕立てで働き方改革についての啓蒙をするという冊子の構成になっています。今回は、社長と総務係長という新しいキャラクターが登場しています。
イラスト制作は、こちらも前回同様、ライディアデザインのイラストレーター村上さんにお願いをしました。
豊田市中央倫理法人会様からのご依頼で、セミナー告知のチラシを制作させていただきました。講師は、大島修治様。講演テーマが「感謝の人間力」ということだったので、そのテーマからイメージを膨らませ、お花の写真あしらったデザインを作成しました。
岡崎市で活動されている社会保険労務士の坂口さん、桑原さんのお二人からのご依頼で、障害年金の申請サポートを打ち出した、小冊子パンフレットのデザイン制作を担当させていただきました。
お二人は、岡崎市で社会保険労務士として活動されています。社労士さんというと、一般的には企業の中での労務関係の仕事をしているという認識だと思いますが、お二人の場合は少し状況が違うそうです。「障害年金」といって、障害を抱えて就労が困難な方への国から支給される支援金の申請サポートを行っていきたいという想いがあるんだそうです。
お二人の課題として、困っていて支援が必要な人とどうやって出会うか?・・そこで、小冊子を作成することに思い至り、ご依頼をいただいたという流れになります。
予祝認定講師の廣野栄子様、そして、豊田市中央倫理法人会様のご依頼で、イベント告知チラシ(大嶋啓介氏 講演会)のデザイン制作を担当させていただきました。2つのイベントは、主催者は異なるのですが、同じ講師であることから関連付けて制作を行いました。
主催者の廣野栄子さんから、制作に入る前に、このイベントにかける想いを聞かせていただきました。強い想いを持って、チャレンジしようと決意したそうです。そのため、チラシの下段には、「開催の想い」を言葉にしイメージ写真に添えて掲載をしました。(ちなみに、見出し文字は、ご本人に書いてもらったもの)
想いを強く持ってイベントを開催する方には、その想いができるだけ伝わるようにデザインを行います。
ジュエリーブランドの新規立ち上げにともない、ブランドづくりをトータルで担当させていただきました。このジュエリーブランドは、「婚約指輪」ではなく「婚約ネックレス」、今までになかったタイプのジュエリーブランドです。実際の商品をデザインして製作を行うところ以外、ブランド名のネーミング、コンセプト設計、コピーライティング、写真撮影、冊子デザイン制作までを担当させていただきました。
ジュエリーデザイナーの方と打ち合わせを重ね、少しずつコンセプトを練り上げていきました。ブランド名は、プロポーズネックレス MARRIACE(マリアス)となり、
ずっと・・・Always
ずっと・・・Forever
奏で合うふたり
というキャッチコピーがつきました。「奏でる」という言葉にあるように、音楽にちなんだコンセプトとなり、音楽をあしらった装飾や、シリーズ名称に歌のタイトルを意識したネーミングをするなど、工夫を凝らしました。
岡崎市のさくらんぼ助産院さまからご依頼をいただき、院の紹介リーフレットを制作させていただきました。
院が行っているサービスをわかりやすく紹介したり、助産師としてのプロフィールを掲載するのはもちろんですが、「どんな人向けに、何を行っているか」を単刀直入に伝えることを意識しました。
表紙の一番上には「産前・産後のお困りごとを あなたに寄り添って解決!」と、屋号である「さくらんぼ」にかけて表記しました。
プロフィールの部分には「女性にとって不安の多い産前・産後、困ったときに頼れる助産師でありたい。」と、ご依頼者岩本さんのメッセージを言葉にしました。
岡崎市の市民団体「岡崎百景の会」の竹本さんからご依頼をいただき、名刺のデザインをさせていただきました。
利用するシーンやお渡しする人をうかがったところ、比較的年配の方が多いとのことで、文字を大きく読みやすいデザインにしました。また、「岡崎大好き人間がいるとうれしくなります」というコピーを提案し、同じ価値観を持つ人とつながれるような工夫をしました。
わたくしミズノもメンバーのひとりとして参画する「とよたAIDA」の名刺と、イベント告知チラシを制作させていただきました。
まだ立ち上げ間もない団体ということもあり、メンバー5名の名前を記載、チェックマークで対応するという仕様です。
東京から豊田市出身の人気声優さんを招いてのトークイベントでしたが、残念ながらコロナの課題により開催ならずでした。こんなイベントを企画していたのでした。
クライアント:とよたAIDA
みよし市で司法書士・行政書士業を営む、みつおか法務事務所様より、ロゴマーク制作のご依頼をいただきました。デザインの要望としては、業種としては法律関係なのでカチッとしているが、気持ちに配慮することも大事なのでやわらかさも感じるものにしてほしいとのことでした。いくつかご提案させていただき、このデザインに決まりました。
アルファベットのMは「みつおか」のM、Lは「law」や「legal」といった法律を意味する単語のLです。花のあしらいは「誠実さ」を花言葉にもつタンポポです。カッチリさとやわらかさを同時に表現するため、形状はカッチリめ、色合いと書体でやらわかさを出しました。また、緑色から黄色へとグラデーションさせることで、希望や陽だまりの暖かさを表現しました。
愛知県労働局福祉課から発行されている、あいち働き方改革推進キャラバンの冊子制作を担当させていただきました。本案件は、NPO法人ブルーバード様からご依頼をいただき、ブルーバード様と協力関係の元、制作を行いました。
企画を進める段階で、キャラクターをつくり、ストーリ仕立てで展開していくのはどうですか?と提案をさせていただきました。より、手に取りやすく、読んでみようかという気になってもらえるような配慮です。
結果、「我社の働き方改革さん奮闘記。」というサブ見出しがつき、「働き方改革さん」「働き方改革仙人」というキャラクターが生まれました。この二人の掛け合いでストーリーが進行し、働き方改革について理解できるという仕組みになっています。
クライアントからも、「愛着のわくキャラクターができてうれしい」と、有り難いお声をいただきました。
岡崎市の澤田繊維産業さまの、ソックスブランドのロゴマークと商品ラベル制作を担当させていただきました。きっかけは、ネットショップの販路開拓を目指す中、ギフトでの需要にターゲットをしぼり新しいブランドを立ち上げることになったからです。ブランド名についても「Tai-Setsu」(タイセツ)をご提案させていただきました。
豊田市中央倫理法人会様からご依頼をいただき、イベント集客用のチラシを2つデザインさせていただきました。
2019年12月18日 豊田市中央倫理法人会
経営者モーニングセミナー&経営者ナイトセミナー
講師 平川翔 様
2020年3月10日 豊田市中央倫理法人会
倫理経営講演会 講師 工藤直彦 様
※残念ながら新型コロナウィルス感染拡大防止の為中止となりました
イベント集客を目的としたチラシは、過去にもいくつかデザインを担当させていただいていますが、「配る人のことを考え、モチベーションが上がるようなデザインにする」ということを心がけてデザインしています。今回もそうですが、手配りでお知り合いの方をお誘いしていくときに、ステキなチラシだとオススメしたい気持ちがアップして、結果、集客にもよい影響が出るというのが狙いのひとつです。
ご縁をいただきまして、豊田市で長年新聞店を営んでおられる、柘植新聞店さまのロゴマーク制作と、ホームページのリニューアルを担当させていただきました。
ロゴマークの制作にあたっては、お店のアイデンティティとなる大切なものですので、現地に伺い、仕事ぶりを見せていただいたり、お話をじっくり聞かせていただき、大切にしている想いを汲んで制作にあたりました。
上記のロゴマークと合わせて、キャッチフレーズも添えさせていただき、ご提案しました。新聞店は、当たり前のようですが「毎日欠かさず、確実に届けること」また、対企業向けに見たときには「地域の情報発信基地」であることを、言語化いたしました。
岡崎市のお米屋さん、渡辺米穀店さんでギフトパッケージのデザインを担当させていただきました。(少し前、2017年6月頃のお話です。)
お米の販売を、ネットショップを活用して販路を広げていこうという取り組みの中で、お米ギフトのパッケージをつくることになりました。お店のコンセプトである「ブレンド米」と、渡辺さんのお知り合い、イラストレーターのNoriQuet.(ノリケ)さんのイラストを組み合わせてデザインしました。
NPO法人アニマル体操クラブさまの、キャラクターリニューアルを担当させていただきました。アニマル体操クラブさんは、およそ25年前から豊田市で活動をし、今では500名もの会員さんがいるそうです。
そんなアニマル体操クラブで長年愛されてきた看板キャラクター、通称「あにくま」くんをリニューアルしたいとのご相談でした。こちらが、完成したキャラクターです。
はい、なんと!親子になりました!あにくまくんに手をつながれているのは「ちびくま」くん。代表理事の鈴木さんからお話をうかがっていくと、子どもたちがより良く育っていくには、親や先生など、大人との関係が重要、アニマル体操クラブではそれを大切にしていると。
それならばと、元々あにくまくん一人だったキャラクターを、親子にしてみてはどうですか?とご提案させていただいたのでした。ちなみに、胸のゼッケン「A」があにくまくん、「a」がちびくまくんです。
そのほか、あにくまくんの「跳び箱バージョン」「バランスボールバージョン」「鉄棒バージョン」と、アニマル体操クラブさんで子どもたちに教えている競技をしているイラストも作成しました。
気がつけば5年目、毎年の恒例行事となっていました。"面白いバイク屋さん"ことモトハウス248さんで、毎年、お店の年賀状デザインを担当させていただいています。
デザイン制作の方法が、普通ではあまりないやり方だと思うんですが、お店にノートパソコンを持ち込んで、女将さんこと"おかんRider"さんと一緒に、あーでもないこーでもないと共同作業でデザインをしていきました。
はじめての共同作業は、2016年のことだったようです↓↓↓
文字の部分は、おかんRiderさんが手書きで書いたものをスキャンして使用、オリジナリティと人柄がでますね。日本列島の地図の中には、その年のツーリング写真が敷き詰められていて、参加したお客さんにとって嬉しい演出。背景を空にしたり、文字の色合いを選んだりは、二人で相談しながら進めました。
第2作目は、2017年のもの↓↓↓
空を背景に、雲をモチーフにするアイディアは、おかんRiderさんのもの、それを水野がその場でかたちにしていきました。すごくモトハウス248さん"らしさ"が出ているように思います。
3作目は、2018年です↓↓↓
どんな巡り合せか、なんのご縁なのか、ソニーミュージックさんからご依頼をいただき、ビートルズ関連のCDジャケットのアルバムデザインを担当させていただきました。きっかけは、遡ること2011年(うさぎ年)に、ぼくがデザインをした1枚の年賀状でした。こちらが、その年賀状。
写真のうさぎは、当時うちの実家で飼っていたうさぎ。ネザーランドドワーフのくるみちゃん。母が可愛がっていたうさぎです。そして、わかるひとにはわかります、この年賀状デザインには元ネタがあって、、、実はビートルズのアルバム「Let It Be」のジャケットをオマージュしたデザインなんです。
ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ、メンバー4人にくるみちゃんの写真を見立ててデザインをしたのですが、この年賀状を当時購入していただいたソニーミュージックの担当者さんから、およそ9年もの歳月を経て、ぼくのところに連絡が来たのでした。
そのいきさつについては、今回の担当者さんが運営するこちらのブログでご紹介いただきました→『Power To The Pop』のジャケットはなぜウサちゃんなの?「くるみちゃん」の物語。
ぼく自身も、こんな事が起きるなんて1ミリも思っていませんでしたが、自分の好きなものをテーマに、情熱を込めてデザインすると良いことがあるものだなと、不思議なご縁を噛みしめるとともに、ひとつ勉強になりました。そうしてデザインが出来上がり、2019年11月27日にリリースされたのがこちらのCDです!
エステサロン「ラ ポール クオレ」さまのロゴマークを制作させていただきました。先日は、"はじめてのブランディング"ということで、名刺とチラシを制作させていただきました。引き続きのご依頼、ありがとうございます!ご提案させていただいたのは、以下のデザインです。
こちら、コンセプトがありまして「愛の太陽」。ピンク色=愛の色で、太陽のかたちをつくり、その愛のエネルギーで、人の心の中にある陰と陽を包み込む様子を表現しました。また、ピンク色の太陽は、ご本人が大好きな花、ガーベラにも見えます。
せっかくのロゴに込めた想いですが、マークだけでは伝わらない・・ということで、ロゴにポエムを添えて、シートを作成。
こちらを、額縁に入れて、プレゼントさせていただきました。とっても喜んでいただけました(^^)v
2019年夏頃、「とよたAIDA」という団体が立ち上がりました、わたくしミズノも、メンバーの一人なわけですが。これまた、今振り返ってみると、すごい偶然が重なってできたんだなと、不思議な気持ちになってきます。
現とよたAIDAの代表である、ベジタブルカフェきらずやオーナーの志水さんに会合があるからと呼ばれて行くと、そこには熱い想いをもった女性4名がいました。その会合では、それぞれのメンバーが想いを語りあいます。豊田市の「かわむこう」と呼ばれる地域のこと、中高生たちが夢を失っていること、子どもの手が離れたママさん世代のこと。ちょっとマズイよね。なんとかしたい、なんとかしなきゃ。
そんな話を聞いていると、ぼくの頭の中では、その断片的でふわふわっとしている話を、一本の線でつなげようとします、自然と。この取り留めのない女性たちの会話をまとめるとどうなる・・・!?
そんなことを考えていて、一つでてきたキーワードが「間(あいだ)」という言葉でした。街中でもなく山間部でもない「かわむこう」の地域、大人でも子どもでもない中高生、子育てと自分の人生の間にいるママさんたち。そう、間に挟まれた人たちは、自分が誰だかわからなくなる、だからアイデンティティを見つめる必要があるんじゃないか!
と、この場所に集まった人たちの想いは、ぼく自身が大事にしている価値観と一致していたのでした。
その後は、トントンと話は進み、団体をつくろう、イベントをやってみよう、いずれ中高生たちが企画するイベントを大人たちがサポートしよう。そのように、団体の骨子が決まっていきました。
エネルギーマイスターという、ちょっと変わった肩書をお持ちのノアーズすぎうらのりちゃんのロゴマークと名刺を制作させていただきました。ご注文として「虹色みたいなロゴを☆」とのことでしたので、このようなかたちに!
名刺の方には、「エネルギー入りで☆」というご注文をいただきましたので、エネルギーが出るような名刺をデザインさせていただきました。
豊田市でエステサロンをされている、ボナフォルトゥーナ奥休場さんのもう一つのお仕事、デコアート講師のスクール生募集チラシとウェブサイトを制作させていただきました。↓こちらがチラシです。
↓ホームページの方はこちらのURLです。
http://decoart.mystrikingly.com/
チラシを見て、もっと詳しく知りたい!という人がホームページに行くと、さらに詳しいことが知れるような構成になっています。
制作で気をつけたポイントとしては、ターゲットに合わせ、わかりやすさと魅力を兼ね備えた言葉を選んだことです。「個性的なあなたにぴったり、自由に表現できる習い事です」そんなメッセージです。また、女性の自立を応援するという奥休場さんの想いが伝わるようなメッセージも取り入れました。これらが、新たな出会いを生んでくれることを願って制作させていただきました。
岡崎市の行政書士事務所ステップス/坂口社会保険労務士事務所の、坂口千晶さんの名刺をデザインさせていただきました。二つ折り名刺になりますので、表裏そして、中面があります。
表面
裏面
中面
制作する上で気をつけた点は、お仕事の内容的にもそうですし、坂口さんのお人柄もそうですし、目の前のお客様の気持ちに寄り添うこと。その姿勢が、ビジュアルとして見えるような表現を目指しました。表はやわらかなブルーですが、中を開くとあたたかいピンク色が表れます。
また、手書き文字や、ご本人が描いたイラストを配置したり、できるだけ坂口さんの人柄が現れるよう意図をしました。この名刺が、よいご縁を運んでくることを願って制作させていただきました。
岡崎市で自宅エステをされている、「ラ ポール クオレ」渡辺容子さんの名刺とサロン紹介リーフレットを制作させていただきました。容子さん、こういったデザイン制作物をつくるのははじめてのことだったそうです。↓こちらが名刺のデザイン。
容子さんご自身の深いところにある想いを引き出していくと、「あなたをほうようするエステ」「あのとき言えなかったありがとうを伝えたい」といった言葉が出てきました。それを元に、ストーリーを伝えるメッセージと意匠的なデザインを施していきます。↓こちらがサロン紹介リーフレットですね。
名刺とリーフレットには、統一感をもたせてあることと、今回のポイントは表裏の陰陽☯の対比でしょうか。容子さん、陰陽五行論も学ばれていますのでね。これらのツールが、容子さんのお仕事、そして人生をより良くしていくことを願って制作をさせていただきました☆
自主企画ロクキュープロジェクトで開催した「わたしらしいスパイスづくる講座&ワークショップ」の告知フライヤーとイベントサイトを制作しました。
入り口は、いま注目を浴びている「スパイスづくり」ということですが、裏面にはマニアックな「アーユルヴェーダ」「陰陽五行論」という文字が並んでいます。このチラシは、会場であるCAFE555(カフェファイズ)さんに置かせていただいているのですが、手にとったマニアックな方(笑)からお申し込みをいただいています。
また、次回の開催日程や、会の報告などはイベントサイトを立ち上げて、そちらで情報発信をするようなかたちをとりました。※イベントに興味がある方は、こちらのリンクをチェックしてみてください!
イベントサイト:http://spice.mystrikingly.com/
ロクキュープロジェクト主催の大変身イベント第2弾は、「パラレル大変身」と名付けられました。6月9日開催、コンセプトはもう一つのパラレルワールドへのジャンプ。その象徴として、陰陽太極図(このマーク→☯)をエレガントにデザインすることに成功しました。
チラシの表裏も、ネイビー↔マゼンダピンクと陰陽を表現。裏面は、同時開催の「あるがまマルシェ」の告知となりました。こちら詳細情報をイベントサイトで得られるような設計になっています。
イベントサイト:https://69parareru.jimdofree.com/
わたくし、身体をはりましたよ(笑)女装して、告知フライヤーのトップを飾りました。ロクキュープロジェクト主催の大変身イベント「ラブリー♡大変身」の告知チラシです。
身体をはったと申しましたけれど、実は、昔から女装をしてみたいという欲求がふくらんで、ここでついに実現したー!!!(笑)という感じなのですが。当イベント、チラシと合わせてホームページでも情報が得られるように、イベントサイトも制作しました。
イベントサイト:https://peraichi.com/landing_pages/view/lovely2019/
豊田市のよもぎ蒸しサロン「ビバ・ピール」さまからのご依頼で、よもぎ蒸しメニューの紹介チラシを制作させていただきました。
特に意識したのは、よもぎ蒸しを魅力的に伝えるためのキャッチコピーです。「冷えは万病の元」「身体の中からあったまろ♨」というメッセージ。それと合わせて、オーナー伊藤さんの人柄や、想いを表現できるよう心がけました。こちらのチラシが、ビバ・ピールさんと、よもぎ蒸しを求めているお客さまをつなぐキッカケになれば幸いです。ありがとうございました。
7人の癒やしのプロフェッショナルたちが集まるイベント、「ビバ・マルシェ」のイベント告知チラシをデザインさせていただきました。さりげなく、わたくしポエジーミズノも、手相読みミズケイとして名を連ねております(^^)v
当日は、会場であるビジネスホテルこさなぎさんに、たくさんの人が集まり、大変盛り上がりました。イベントの様子を、Facebookに書いてありますのでよかったらご覧くださいませ。お手伝いができてなによりでした、ありがとうございました。
ホームページ制作も担当させていただいた、豊田市浄水町のメガネ屋レイアップさん。ホームページと同時進行で、名刺のデザインもさせていただきました。
ポエジーでは、とにかく「らしさ」であったり、「個性」であったり、「他にはない」という点を重視します。今回も、頭をひねらせてこんな名刺ができあがりました。
メガネ屋さんといえば、視力検査!そして、「C」のマークのランドルト環!そして、「レイアップ 豊田市 検索!」の虫めがねマークが・・・なんと!
メガネ屋さん"らしさ"出してみました。いかがですか?(^^)v
倫理法人会の存在は、10年も前から知っていたけど、ずっと自分が所属するところではないなあと思っていて。
それがそれが、独立して、起業して、色んな人生の幸不幸を味わうにつれ、必要かも!と思い始めたら、いつのまにか入会していました。それが、昨年の9月の頃。
それから、毎週の朝のモーニングセミナーに参加をしたり、講演会の実行委員をさせていただくなかで、会長から声をかけていただき、、、「今度、700回の記念セミナーで、水野さんにチラシのデザインをお願いしたいんですが?」と。ぼくは、すぐに「ハイ!ありがとうございます!」と返事をしました。
そのあとに、会長が見せてくださった名刺にビックリ!・・
夢の実ファームみよしさんの、桃と梨の商品パッケージに貼るラベルシールをデザインさせていただきました!ブランディングという視点もふまえて、「ゆめのみさんらしさ」を出したいよね、と打ち合わせを重ね、ユニークなラベルシールが完成しました。
今回採用したアイディアは、品種の名前や、味の特徴などをキャッチコピーで表現するというものです。例えば、桃の「白鳳」という品種であれば、相撲取りの白鵬関とかけつつ、桃の定番だということから「ごっつぁんです 桃界の横綱」というキャッチコピーを。また、「まどか」という品種は、女性の名前であることや桃自体の色合いから「逢いに行けるももドル」といったキャッチコピーをつけました。
ブランディングのツール制作でも担当させていただいている夢の実ファームみよしさんで、イベントの企画と運営のサポートをさせていただきました。
ゆめのみさん、ゆくゆくは果物のつみとり体験ができる観光農園にしていきたいという希望がある中、その足がかりとしてブルーベリーのつみとり体験会を開催したいというご要望でした。
はじめてのイベント企画ということもあり、様々なご提案をさせていただきました。
くららファシリテーター事務所、安藤さち子さんからご依頼をいただきまして、「共感コール」という対話セッションサービスのチラシを制作させていただきました。
「共感コール」というサービスですが、抽象的な言葉ですので、その名前だけを聞いてもイメージがわきづらいということが課題でした。じっくり打ち合わせをする中で、どんなサービスであるか?どんな価値をもたらすのか?を一つずつ言葉にしていき、このチラシが完成しました。デザインは、パートナーの近藤さんにお願いをしました!
クライアント:くららファシリテーター事務所 安藤さち子さま
URL:https://www.facebook.com/ClaraFacilitator/
制作パートナー:コンドウヒロシ(デザイナー)
▼くららファシリテーター事務所のそのほかの制作実績
みよし市(実はミズノの地元なんです)で、8種類の果樹を栽培されている農事組合法人(実は果樹農家の法人は珍しいのだそう)夢の実ファームみよしさんのブランディングツール制作を担当させていただきました!
ゆめのみさんは、2011年に設立、区画整理で農地になった20ヘクタールの土地(かなりの広さです)に、梨・桃・柿など、8種類の果樹を育ててられています。木を植えてから7年が経ち、そろそろ収穫できる果物も増えてきたタイミングで、ブランドをつくっていきたいというご要望でした。
ブランドづくりは、まず根っこから。ゆめのみさんの理事3人のお話をじっくりうかがう中で、キーワードを言葉にしていきました。
「果樹と人をそだてています」「夢の実=丸のかたち」「8種類の果樹=カラフルな」「子どもたちに果物の美味しさを伝えたい」こういったキーワードをベースにして、制作物をつくっていきました。
アイデンティティカードの第四弾が、じゃじゃん!と登場しました!今回は、家族ぐるみでお付き合いのある、ファシリテーターの安藤さち子さんからご依頼でした。
アイデンティティカードというのは、言ってみれば名刺なんですけど、その人の個性を最大限に表現しているところが、特徴でしょうか。ぼく、この仕事大好きで、今までに自分を含めて4つデザインしているんですが、一つとして同じデザインがない!んですよね。人の個性は十人十色なので、当たり前といえば当たり前なのですけどね。
今回は、さち子さんの個性から着想を得て、アート作品とのコラボです。裏面には、↑リース作品の写真が。そして、中面↓には、なんともアーティスティックな絵が。どちらも、さち子のお知り合いの作品なんですよ。
名古屋港でシーバスガイド(釣り船のキャプテン)をされているKEEP CAST近藤さんから、「今度新しくルアーブランドを立ち上げるのだけど」とご相談をいただき、ブランド構築のお手伝いをさせていただきました!
レインボーアースからのつながりで、「なちゅらるなびげーたーあさこ」こと、あさちゃんの名刺デザインを担当させてもらいましたよ。とびらには「あなたはあなたのままでいいよ」、アイデンティティの表現です!
二つ折りの名刺なので、全貌はこんな〜♪
スペシャルその1〜アイデンティティポエム☆
わたくしが、セッションを通して見つけたアイデンティティを、ポエムとしてしたためさせていただきました!題は、「ひらがなでだいじょうぶの魔法を」といいます。
カタドリの松本さんから、「新しい手帳をつくりたいので手伝って欲しい」と言っていただき、コンセプトの設計から、デザイン、ウェブサイトまでを担当させていただきました!
Make the work visible
仕事を可視化するメモ帳「casica(カシカ)」
ということで、人材開発を生業とされている松本さんらしい、「新入社員のトレーニングに活用できる」新しいメモ帳です。
コンセプトを組み立て、ブランドロゴをつくり、メモ帳の紙面をデザイン、今までになかったメモ帳が完成しました。
岡崎市宇頭町にある整体院「いとー健向院」さまのロゴマークを制作させていただきました。
ロゴマークのモチーフにしたのは、フクロウと森。そうなんです!院内に入ると、森のような演出がされていて・・
院内には、フクロウの置物や絵が多数。そうなんです!院長の伊藤さんはフクロウが大好きなんだそうです。
そこを見逃さず、すかさず、フクロウをモチーフにしたロゴマークが完成しました。
HR・組織開発のコンサルティングをされている松本さんが、フリーランスとして屋号を掲げて活動をはじめるとのことで、ロゴマークと名刺のデザインを担当しました。ご依頼にあたり、屋号は「カタドリ」、モチーフは「象」を使ってくださいとのリクエストをいただきました。
松本さんには、一般的なデザイン制作の現場では行われない方法をご提案しました。制作の前準備として、心理分析の手法や、にしけい氏を招いての占い(手相/気学)を使うというものです。この提案に対し、松本さんからは快諾。少し変わった流れでしたが、制作は進行しました。
完成したデザインは以下の通り。
安城市でホメオパスをされている、杉浦美奈子さんのホームページ制作を担当しました!実は、わたくしミズノ、個人的にホメオパシーの健康相談でお世話になっており、そこからのご依頼でした。
内容としては、ホームページ制作だけにとどまらず、屋号のネーミングや、ロゴマークの制作もさせていただきました。
サイトを見ていただくとわかるかと思いますが、一風変わった、個性的なホームページになっています。ページは1ページだけ、文字量が多くて長い、そして、杉浦さんの思いやストーリーがふんだんに書かれています。
「なぜわたしがこの仕事をしていて、誰に、どんなことを提供したいのか?」
それを伝えることを目的とした、杉浦さんの人生を伝えるホームページ、いわばアイデンティティページです。興味を持たれましたら、ぜひご覧ください!
そして、杉浦さんのホメオパシー健康相談は、まじでこれオススメでございます。健康になりたい人、人生をより充実したものにしたい人、杉浦さんに門を叩いてみることをオススメします!
杉浦さん、ありがとうございました!引き続き、ホメオパシーの方でもよろしくお願いします(^^)v
ドイツ在住の日本人セラピスト、ELGA Holistic SalonのMegumiさんとご縁があり、アメブロのデザインやコンサルティングを担当させていただきました。
Megumiさんは、ご自身でアメブロを立ち上げて、ブログを書いていましたが、もっと本格的にやっていきたいとのことで、ご依頼いただきました。お話をうかがっていくと、大事な点は次の2点でした。
具体的にはこのようなことを行いました。
Megumiさんのお仕事は、アロマやセラピー、ヒーリングといった「目には見えないもの」を提供しています。そういった場合に課題になるのが、見えないがゆえの伝わりづらさです。
そこで、少し長めの記事を一つ用意して、サービスの価値を端的に伝えたり、そのサービスを提供できる裏付けや、根底にあるMegumiさんの想いをストーリーをもって伝えるような構成にしました。
少し長いですが、ぜひご覧ください。
主婦W.Y.さんの、自分らしさを表現したカード「パーソナル・アイデンティティカード」のデザイン実績を紹介します。
パーソナル・アイデンティティデザインのセッションを行い、出てきた言葉、キーワードを元に、彼女らしさを最大限表現したカードをデザインしました。
コンセプトは「わたしの宝物」。自分の大切な人に、より自分を知ってもらいたいという思いを込めて、大切にしている人やものをビジュアルイメージとして配置し、彼女の本質を表す言葉を添えました。
「ワタシノタカラモノ」という言葉とともに、家族、沖縄、愛猫、お酒など、彼女の好きなもの、大切にしているものの写真を配置。
代表ミズノ、『デザイナーによるデザイン年賀状を、お値打ちな価格で』をコンセプトとした年賀状デザイン販売サイト「デザイナー年賀状2016」に参加しました。提出デザインの一部を紹介します。
愛知県みよし市で梨や柿を栽培している農家さん、近藤果樹園様のロゴマークを制作させていただきました。モチーフはもちろん梨。近藤さんご本人のイメージも強くマークに反映されています。(ニッコリした口や顔の輪郭など 笑)
癒しプロダクション 天使のプレゼントさまの、ブログヘッダーデザインとキービジュアルの作成を担当させていただきました。キービジュアルに使用した写真、スタッフさんの写真撮影も担当しました。
後藤さん、お茶タイムのおしゃべり楽しかったです!ありがとうございます!
クライアント:癒しプロダクション 天使のプレゼント さま
豊田市浄水町のメガネ&サングラス専門店、Lay up(レイアップ)さんの夏のセールチラシをデザインさせていただきました。
オモテ面
ウラ面
さわやかな店長、新澤くんは、ミズノの中学校の同級生です。
新澤くん、ありがとうっ!
クライアント:Lay up(レイアップ)さま
Facebookページ:レイアップ - Facebook
▼ミズノのブログでレイアップを紹介した記事
『1日1枚ペースでTシャツをデザインしてUPする』というコンセプトのTシャツ通販サイト「everyday365T」のためにデザインしたTシャツです。全181デザインの内、一部を紹介しています。Tシャツは通販サイトで購入可です。※只今休止中。
名古屋市周辺のWebクリエーターの勉強会「WCAN」のロゴマーク公募に応募しました。惜しくも採用にはなりませんでしたが、上記2つのロゴはファイナリストに残りました。
年賀状デザインのダウンロード販売サイト「デザイナー年賀状」に毎年参加してきました。
2010年〜2014年までの、ミズノの提出デザインを紹介しています。
ビジュアルデザインについての詳細については、お問い合わせください。