Vol.42 忘年会シリーズ
ミズノの感想
盛りだくさん忘年会*\(^o^)/*
めちゃうま韓国宮廷料理り、サムギョプサルるる。
そして、大プレゼント大会は、張り切って集めすぎて、11人参加のところに13本集まるとか^^;
謎の療法「ウツシ」で、次々とみんなの目がカッと開かれるとか!
今年の一文字は「北」だけど、みんなの一文字は何?と聞いてみたり。
ミズケン、ミズマキ、ミズケイ三兄弟が誕生したり(笑)
ミズノラボBOOKSということで、価値ある本2冊が街を漂うことになったり。
ぼくの今年の一文字は「変」!(笑)
2018年は、悩み、そして楽しむ!!
(あれ、いつもと同じか??)
ミズノラボBOOKS始動!
ちょうどこの日は新月だっていうので、せっかくだから新しい企画を発表してみました。その名も「ミズノラボBOOKS」。ミズノが価値ある!と感じた本を、みなさんと共有したいという趣旨で、2冊の本が、街に漂うことになりました。
漫画「君たちはどう生きるか」
ミズノのビレッジバンガード的POP
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コペル君はぼくだった!
なんか、顔も似ていない??
考えることが好きで、知ることが好き。
でも・・・勇気がない。
そんな哲学者予備軍たちは、
人生に立ち向かうために、読め!!!
絶望への処方箋
ミズノのビレッジバンガード的POP
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「障がいとはなんだろう・・・?」
と考えてしまう。
ハンデなんて、あってもなくても、やる人はやる。
やらない人はやらない。
やる/やらない それだけだと、
この本は教えてくれる。
「絶望」への処方箋であるとともに、
「ぬるま湯」につかってしまった人たちへの処方箋でもある。